ミサキのミ

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信号の発明がありがたい話

 突然ですが信号が苦手です。いつもコンビニの角を左折すると信号が待ち構えています(距離にして角から20mくらいか)。当然曲がるまで信号の色はわかりません。安心して交差点を渡れる条件はひとつ。赤のうちに信号にたどり着き、青に変わるのを待って歩き出せること。もし曲がった時点で青だった場合は左折の車と対向右折の車が気になって渡れません(車は大抵最初の歩行者を待ってから進入するためタイミングが分からない)。この場合はゆっくり歩き、交差点に着くまでに赤になるよう時間調節をしてやり過ごします。

  しかし現実には曲がった時に赤信号の場合がとても面倒です。これには2パターンあって、まず1つは青になるまでの時間が長いパターン。この場合は角を曲がって赤信号を見た瞬間から急いで青になる前までに交差点に着くようにします。もうひとつは青になるまでの時間が短いパターン。このパターンが一番不安が強いのですが、交差点に向かっている途中で、現在青色進行中の歩行者用信号が点滅し始めます。こうなったら一気に減速して(なんせ20mですから)青信号を一度やり過ごし、その次の青で渡るようにします。

  しかし角を曲がった時点で赤信号の場合は、どちらのパターンになるのか毎回分からないので不安が大きいです。実際の行動面でも性急に交差点を目指していたのに、そのまま急ぎ続ける場合と急に減速する場合に分かれ混乱します。なので信号のたびにどきどきして困ります。

 ただ最近の信号には目盛りが着くようになりました。経過時間表示機能は歩くのが遅い高齢者への配慮からの導入だと思いますが、それはこのような不安に対してもありがたい発明でした。ですのでなるべく経過時間表示機能のある信号を下調べしながら街に出ています。

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