生きてえのだ

花と虫と海、それとさんぽが好き。



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朝遊び

 みなさまこんばんは。ラム酒入りのお菓子を食べて、ぺっぺと吐き出した青那です。近頃のわたしは寝るのが早いです。というのも夜遊びならぬ「朝遊び」にはまっているのです。

 きっかけは昨年暮れに山登りに挑戦したことでした。わたしは脚が悪いので、それを補うためのトレーニングを一年半ほどしていました。その集大成といいますか、どこまでできるか確認したかったのです。結果は無事、頂上までたどり着くことができました。それからというもの「行きたいところに行ってみたい」という気持ちが強くなりました。

 とはいえ夕方以降は出歩けない。ひとが多いところもむずかしい。ならば朝方はどうだろう。いっそ始発で日の出を見に行こうかしら。

 こうしていざ飛び出した冬の海、朝日はとてもきれいでした。起床は三時半。それ以来たびたび海を見に行っています。でもすごく寒いので白熊のようになります。

 夜は早い時で九時に寝ます。これを実現するために、せいかつをシンプルにする努力をしています。その一環でインターネットのブックマークを大量に削除しました。何度も何度も巡回せずにはいられないので、夜更かしの原因になってしまうのです。

 そんなこともあって以前ほどパソコンに張り付いていないので、みなさまのブログ訪問も遅れがちになりますが、ちゃんと読ませてもらっています。個人的なルールですが、読者登録は上限を決めていて、キャパシティーオーバーにならないようにしているのです。

 じぶんが「楽しい」と思えることは、その時間のうちだけでも全力で楽しめるようになりたいし、実際そうなってきているような気がします。むずかしい話もいったん棚に上げる能力といいますか。

 これはほんとうに夢なんですが、いつか泊まりの旅をしてみたいな。ここだけの話。

MSKA1661

一日

満ちてしまえば 欠けてゆき

欠けてしまえば 満ちてゆく

お月さんに倣い わたしは丸く

ただ惜しみなく 全うしてゆく

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みなさまにお礼を。

 みなさまこんばんは、青那です。年の瀬はどうにも駆け足になりますね。近頃のわたしは山登りをしたりとインドア派を返上しつつあります。

 去年の今ごろはまだブログを始めていませんでした。足のリハビリを頑張っていました。雨戸を開けることができませんでした。ことばにならないことが多くてかんしゃくを起こしてばかりでした。

 それが今では書くことを覚えました。歩けるようになりました。雨戸を五年ぶりに開けました。コメントを三時間で書けるようになりました。ツイッターを始めたことが訓練でした。思い出の品を手放したかわりにカメラを手にしました。さんぽの時間がとても大切になりました。音楽がわたしを守ってくれていたのだと知りました。

 正直に申し上げると、自分と向き合えるようになったのは今年に入ってからです。今はせいかつのマネジメントをしています。人様と交われないのは自分の努力が足りない、弱い人間だからだと思っていました。望ましさを見極め、身に着けようとしてきました。でもできませんでした。そもそものチャンネルが、生まれながらに備わっていないのだと言われました。

 わたしという者はインターネットの人格です。日常ではこのように誰かと関わることが難しい。これは心情的には悲しいことではなくて、ひとりで綺麗な「まる」になっている感覚です。人間希求がないと言われています。ただ、ひとりでは生きていけないことは骨身に沁みているので、人様と折り合いをつけようと試行錯誤しています。

 そのような過程を、これまでみなさまに読んでいただいていました。きわめて自分本位なものです。ですからお付き合いいただいているみなさまには本当に感謝しています。ひととの関わりは苦手ですが嫌いなわけではないと思っています。

 現在のところ更新が難しくなっていますがこれは、忙しくなるにつれ増えてきた、せいかつの約束に追われているからです。食事なら時間、食器の向き、位置、決まったおかずを十口で食べきり、ごはんは十三口、海苔を十枚、など気が抜けないのです。

 それでもまだ書きたい。だから来年もよろしくお願いします、ということをお伝えしたかったのでした。以上長くなってしまい申し訳ありませんでした。それではみなさま、少々早いですが良いお年をお迎えください。わたしは海を見に行きます。

               青那 実沙紀

PC210559


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